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バイク基礎知識

各部の名称

バイクのトラブルなどでも、パーツの名前がわからなければ、第三者に状況を伝えることができない。
そこで、バイクの基礎知識として、ここでは、各部の名称について基本的な機能とともに、紹介しよう。
●メーター
一般的には、スピードメーターとタコメーターがついている。
●ヘッドライト
バイクの前面についているライトで、ひとつ目が一般的。
●ウインカー
車体の前後左右に4つついている。
●バックミラー
ミラーともいう。通常は左右一組ついている。
●ハンドル
アップハンドル、クリップオンハンドル(セパレートハンドル)などがある。
●エンジン
排気量や気筒数、冷却方式などでさまざまな形式がある。
●キャブレター
気化器ともいう。ガソリンと空気を混合し、エンジンに送り込むパーツである。
●ガソリンタンク
フューエルタンクともいう。容量や形は、バイクによって異なる。
●フロントフォーク
前輪のタイヤを挟み込んでいる2本の棒のような部分。
●フロントホイール
タイヤがはめ込まれている輪のこと。スポークホイール、キャストホイールなどがある。
●ブレーキキャリパー
キャリパーともいう。車輪に付いているディスクローターを挟んで止めるためのパーツ。
●ディスクローター
ホイールにとりつけられた金属の円盤。キャリパーの中にあるパッドで挟み、制動力を発生させる。
●タイヤ
車輪の外側を覆うゴム製の輪。バイクで走行するときは、路面と接している唯一の部分である。
●シート
座席。ライダーが座る部分で、すわり心地によってライディングに大きく影響する。
●ラジエター
水冷エンジンで使われる水(ラジエター液。クーラントともいう)を、冷却する装置で、オーバーヒートなどを防ぐ。
●リヤサスペンション
後輪のタイヤと車体をつなぎ、路面からの衝撃を吸収するパーツ。仕組みはフロントフォークと似ている。
●マフラー
消音器、サイレンサーともいう。最近は環境に配慮し、排気ガスをクリーンにする装置を内蔵しているものも多い。
●スイングアーム
リアアームともいう。後輪とフレームをつないでいるパーツ。
●ステップ
フットレスト、ステップともいう。バイクに乗る際、両足を置く場所である。
●レバー
右側がフロントブレーキ、左側がクラッチのレバーになっている。
●テールランプ
車の後ろについているランプ。ブレーキを踏むと点灯する「ブレーキ(ストップ)ランプ」と兼用になっている。

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