バイク基礎知識
バルブの数
バイクの基礎知識として、ここでは、バルブの数について紹介しよう。
バイクカタログのスペック表には、4ストロークエンジンに備えられている吸気バルブと排気バルブの本数を合わせたものが載っている。
シリンダーヘッドの限られたスペース内で、効率よく混合気を吸い込み、排出するためにバルブが取り付けられている。
エンジンの種類によってバルブの本数が違うが、これは、高速回転の妨げにならないようにバルブの重量も考慮しているためである。
もっともシンプルな構造のものは、吸気と排気のバルブが各1本ずつの2バルブである。
より排気しやすいように、中、高排気量のバイクでは、吸気と排気のバルブが各2本ずつ備えた4バルブが主流になっている。スポーツバイクも4バルブである。
そのほか、吸気バルブが2本で、排気バルブが1本の3バルブや、吸気バルブが3本で、排気バルブが2本の5バルブ、吸気・排気のバルブが4本ずつの8バルブもある。
吸気側のバルブが排気側に比べ多いのは、吸気側の効率が悪いためである。しかし、バルブ数が増えるとシステムが複雑になり、重量やコスト増につながるという問題もある。
バイクカタログのスペック表には、4ストロークエンジンに備えられている吸気バルブと排気バルブの本数を合わせたものが載っている。
シリンダーヘッドの限られたスペース内で、効率よく混合気を吸い込み、排出するためにバルブが取り付けられている。
エンジンの種類によってバルブの本数が違うが、これは、高速回転の妨げにならないようにバルブの重量も考慮しているためである。
もっともシンプルな構造のものは、吸気と排気のバルブが各1本ずつの2バルブである。
より排気しやすいように、中、高排気量のバイクでは、吸気と排気のバルブが各2本ずつ備えた4バルブが主流になっている。スポーツバイクも4バルブである。
そのほか、吸気バルブが2本で、排気バルブが1本の3バルブや、吸気バルブが3本で、排気バルブが2本の5バルブ、吸気・排気のバルブが4本ずつの8バルブもある。
吸気側のバルブが排気側に比べ多いのは、吸気側の効率が悪いためである。しかし、バルブ数が増えるとシステムが複雑になり、重量やコスト増につながるという問題もある。
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