答えてバイク屋さん > Q&A > アイドリングが安定しません
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- 2008年10月06日
- まつ
- 京都府
- カワサキZ-1
- 所有
キャブをはずして10年くらい保管していたバイクを動かそうと久しぶりにメンテナンスにいそしんでいます。キャブはガソリンを抜いて各ジェットを吹いてから保管していましたので割ときれいです。キャブを組み付けてセルを回すと、アイドリング時、2番が失火状態でしたが、回転数を上げると普通に快適に走れました。しかしアイドリングが低すぎるため、仕方なくアイドリングアジャストスクリュをかなりねじ込み、1000回転維持に調整すると、そのうちいきなり4000回転まで上昇します。あわててアジャストスクリューを下げると、今度はエンスト。なんとかだましだましで車検取得(笑)。その後キャブの油面が高すぎたり、フロートバルブの固渋と思われる現象が起きたため、再度キャブをばらし、いろいろ手入れして、油面高さを規定値に合わせ、組み付けるも同現象。二次エア吸いこみかなと思いインシュレータは全気筒新品交換しましたが現象変わらず。全気筒のPSを1回転戻しから1/2戻しにすると、ようやく失火はなくなりましたが、いかんせんアイドリング回転数が低い。以前と同様にアイドリングアジャストスクリュで1000回転維持に調整すると、そのうちいきなり4000回転まで上昇します。あわててアジャストスクリューを下げると、今度はエンスト。これは最初の状態と変わらず。ただ失火はなくなった。車検に備えてプラグは新品で、火花はOK。インシュレータ取り付け状態も大丈夫なので二次エアは吸ってないと思います。スロットルーブルの取り付け状態も問題ないので、スロットル戻りが悪いということもありません。グリップに応じて、俊敏にスロットルが適切に開閉します。スロットルが完全に戻っている状態であるにも関わらず、いきなりアイドリングが4000回転まで上昇する現象は本当に不可解。アイドリングアジャストスクリューの位置を通常の位置付近にするとアイドリングは維持できない状況です。PJは標準値。同調は見れていませんが、目視でスロットルの位置を合わせたので大幅なズレはないと思います。PJからキャブクリーナーを吹くと通路から吹き出ていましたので、穴のつまりは考えられません。何か心当たりありませんか?どうしてよいか、困っています。私ができることは大概やってしまったので、あとはどこかのバイク屋さんに見てもらったほうがよいのかな?ただ、近所のバイク屋さんはZ1のような旧車は億劫のようで、これまた困った。私は旧車は何かトラブルを持っているのが普通と思っていますが、10年前にはすこぶる快調だったバイクなので、またあの状態にもどしてやりたくて。どなたかお知恵をお授けください。
バイク屋さんの回答
BIKE SHOP ZAPPER
古田 幹啓店長
PSとありますが、純正のキャブならAS(エアスクリュー)です。標準ではおよそ1回転半程度戻すはずです(個体差があります)がそこまで開かないのなら、燃料が足りないのかもしれません。PJのつまりがないとのことでしたが、穴が開いているだけでなく、適正なサイズの穴が開いているかどうか確認したほうがよいと思います。穴の中をよ~くのぞいて掃除をするか、できれば新品に交換するべきです。また、はじめに2番が失火していたのはどうしてだったのですか?それが問題解決の大きなヒントのようなきがします。
2008年10月11日
ライダースパーク世田谷
田中 勉店長
当店は旧車専門店ではありませんが基本的なところでお答えしたいと思います。
エンジンが快適に動くための3大要素と言うものがありまして、「強くタイミングの合った火花」「適正な圧縮」「適正な混合気」と言うものです。
このいずれかが欠けても快適に動かなくなる原因となります。ご質問内容の記述ではキャブレターのみの点検調整を終始しておられるようなので残りの2つについても点検してみましょう。
特に年代物のバイクではピックアップコイルによるフルトランジスタ点火では無くポイント点火のため点火時期のズレやコンタクトブレーカーのギャップ不良で失火することが多々あります。
またZ1においてはカムチェーンテンショナーの押す力が不足してカムタイミングがずれてしまうこともあるそうです。
どちらも対策済みである場合にはエンジン本体の圧縮に原因があるかもしれません。
古くなってくることで電装ハーネスも痛みが進みますのでそちらの原因も考えられます。
10年前新車であればともかくすでに発売から30年以上経つバイクですので怪しそうなところを補修及び改善、交換していく手間はかかりますね。
しかしながら直らないことはありませんので地道に付き合って行くことで更に愛着が湧くと思いますよ。
大事にしてあげてください。
2008年10月07日
(有)ガレージ湘南
日向 正篤店長
この症状は以外に簡単に治ります。
まずは、スロージェットのつまりがないか確認してください、出来れば新品がいいでしょう。
次は、チョークノブの戻りとチョークバルブの閉まり具合を確認してください、チョークバルブの密着性が悪いとバルブからガスを吸って回転が落ちなくなります。
やってみてください。
ガレージショウナン
2008年10月07日



























































